医療法人社団 明芳会 横浜新都市脳神経外科病院

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よくある質問

Q1. 脳血管内治療をする場合、入院日数はどのくらいになりますか?
A. 動脈瘤に対するコイル塞栓術、頸動脈狭窄症に対するステント留置術ともに、約3-5日間です。(直達手術の場合、動脈瘤の開頭術では約1週間、頸動脈内膜剥離術の場合も10日間ほどの入院となります。)体の表面に傷もなく、退院してすぐにこれまでどおりの生活に戻れます。金属が体内に留置されますが、術後も生活の制限はありません。
注)直達手術とは、普通イメージされる「メスで切る手術」のことです。通常メスを入れない血管内手術と対比的に使われる言葉です。
Q2. 脳血管内治療にかかる費用はいくらくらいですか?
A. 頸動脈狭窄症に対するステント留置術では、個人負担で10〜20万円程度、コイル塞栓術については、使用したコイルの数にもよりますので一概には言えませんが、高額医療の申請手続きを行うことにより、個人負担は20万円程度となります。ただし、病状、保険や収入により個人差がありますので、詳しくは当院医事課までお問い合わせください。
Q3. 脳血管治療で留置した金属はそのままにしておくのですか?
A. ステントはナイチノール(合金)製、コイルはプラチナ製で、術後MRIも撮影でき、そのまま存在していても生体内には影響を及ぼさないと考えられています。
Q4. 脳血管内治療は開頭術よりも簡単ですか?
A. 脳血管内治療は、体にメスを入れないという意味では開頭術より体の負担は少ない治療ですが、一種の手術であり治療自体が簡単というわけではありません。当院では訓練と経験を積み、日本脳神経血管内治療学会が認定した専門医師が治療を担当しています。術前には詳細な検討と手技についての説明を行いご了解を得た上で治療に当たっています。ただ、血管内治療を希望されている患者様の場合でも、我々が開頭手術の方が安全と判断した場合は開頭術をすすめる場合もあります。大切なことは、2つの方法を使い分け、より安全な治療を患者様に提供することが重要だと考えています。
Q5. 紹介状がないと受診できませんか?
A. 紹介状がなくても受診可能です。ただし、「選定療養費」がかかりますので予めご承知おきください。かかりつけ医がある場合は、紹介状をお持ちいただけると「選定療養費」はかかりません。

選定療養費について(紹介状をお持ちでない方へ)の詳細

院長 森本将史が紹介されました。
脳血管内治療の詳しい説明をしています。

脳卒中の予防・早期発見に定期的な脳ドック受診をおすすめします。